THE 3Bees POST



Bee業務日報の活用法②「結果」から「プロセス」が抱える課題を読み解き、業務や経営を改善する その2

2015年1月13日 at 11:12 AM

2015年、ご挨拶がすっかり遅れてしまいましたが、みなさま、新年いかがお過ごしでしょうか?

3Beesを運営するメディ・ウェブでは、新年早々タスクフォースをつくり、Whole teamでプロジェクト・業務を推進するための取り組みを始めました。
すべての部署が係ることなので、普段英語の会議には出席しない日本人のデザイナーやCS(カスタマーサポート)のメンバーも集い、皆得意な言語で話したり、苦手な言語に挑戦したりしながら、よりよいScrumづくりに邁進しています。

もうひとつうれしいのは、昨年末にリニューアルされた気もちのオフィスがめっちゃ快適!ということ。
オフィスの小物についても、Scrumづくりと同様、このブログでレポートしていきたいと思います^^

さて、本日の記事では、Bee業務日報の活用法、年末年始を挟んで間が開いてしまいましたが、再び連載を開始していきたいと思います!

前回のエントリーでは、Bee業務日報を活用し、《「結果」から「プロセス」が抱える課題を読み解き、業務や経営を改善する その1》と題して、Bee業務日報で蓄積したデータを業務や経営に活かすための一歩として、「過去のデータとの比較で、経営上のトレンドを把握する」をお伝えしました。

そして、本稿ではSTEP2をお届けします。
Bee業務日報を使うと、こんな分析もカンタンな設定&ワンクリックで行うことができるんですよ。

STEP2

予測値と実績値のギャップをウオッチ

Bee業務日報のレポート画面「診療報酬と患者数」(一部)

予測値と実績値のギャップをウオッチ

1.予測値の設定
過去のデータを参考に、自院のその月の予測/目標に相応しい患者数と診療報酬を設定し、「診療計画」の画面から登録します。自院の前年同月の数値を参考にして、まずは感覚的な数値でもよいので入力してみることをお奨めします。自院の診療科に関わる診療報酬の改訂があった際には、診療報酬の影響を試算して、予測値に反映させられるとより精度の高い分析が可能となります。
2.予測値と実績値のギャップをウオッチ
Bee業務日報の「レポート」ページ、「サマリー」ページにアクセスします。左側のメニューから「診療報酬と患者数」をクリック、またはスクロールして該当欄の数値を確認しましょう。予測値と実績値とのギャップが帆ゆ時されています。100%を下回っているところは赤く表示されています。

なお、この機能は、1月末リリース予定のPremium版では、グラフ化されより見やすく、わかりやすく分析できるものとなっています。

上記のようなステップで、予測値と実績値とのギャップを日々ウオッチしていきます。
ここで重要なのは、継続してウオッチしていくことです。

そうすることで、いわば日々の診療の「結果」と、結果から見える「プロセスが抱える課題」が透けて見えてくるんですね。数字から何を読み解いていくか──、それが、クリニック運営者の真価が問われる場面でもあります。

Bee業務日報では、そのアプリの設計やレポート画面の項目、デザインに、クリニック経営者が何に注目し何を考えるべきかといった経営上のノウハウを詰め込んでいます。

言ってみれば、ここからがBee業務日報の最大の魅力であり、Bee業務日報という手軽なツールを通じて業務やクリニック経営を劇的に改善していくための大きな鍵となるわけです。
いよいよ、次回STEP3で、透けて見えてきたものをどう業務改善や経営改善につなげていくかについてお伝えして参ります!

 

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