Beeメッセージ

増患とアドヒアランス向上を促すメッセンジャー
Beeメッセージ

患者様のアドヒアランス、
再受診率が向上します

次回来院日の目安や患者様への説明内容、療養上のアドバイスなど、大切なメッセージを先生から患者様に直接手渡しすることで、再受診率が向上します。

次回来院日の目安や患者様への説明内容、療養上のアドバイスなど、大切なメッセージを先生から患者様に直接手渡し

  • 患者様の「再受診日」を適切な日に誘導できます
  • 「次回受診目安票」をお持ち帰りいただくことで、
    再受診率が向上します
  • 予約がどうしても難しいと考える
    クリニック様で活用できます
「次回受診目安票」をお持ち帰りいただき、再受診率を向上

Beeコンパス

クリニックの経営と業務を見える化
Beeコンパス特許出願中

「経営」と「業務」を見える化する
クリニック経営分析ツール

Beeコンパスは、1日ほんの数分の業務日報入力と、月次のレセコンデータの取り込みにより、クリニックの経営上重要なデータを見える化できます。過去の実績や将来予測と現状を比較することで、業務や診療プロセスが抱える課題をあぶりだし、改善を促します。

業務日報入力と月次のレセコンデータの取り込みによる、クリニックの経営データを見える化

  • 患者数や診療報酬額の推移、平均滞在時間、業務効率など
    各項目の期間比較や予実比較等、経営を見える化します
  • 医院経営で必要と考える、豊富な分析機能があります
    (分析例)
  • サマリー
    サマリー
  • 患者数
    患者数
  • 診療報酬額
    診療報酬額
  • 業務効率
    業務効率
    (スタッフ一人当り患者数)
  • デモグライフィックス
    デモグライフィックス
    (来院エリア分析)
  •  
  • 毎日、スマホに「経営通知表」が届きます
  • 電子カルテ・レセコンとの「連携実績」が豊富にあります
  • 実績一覧
毎日、スマホに「経営通知表」が届きます

開発者メッセージ

クリニック経営は、データを元にした課題発見と改善の積み重ねです。その意味で、私たち医師が日々行っている患者さんの健康管理と通じるものだと言えるでしょう。Beeコンパスは、クリニック経営において重要な「患者数」、「診療報酬」、「患者サービス」、「業務効率」、「患者デモグラフィックス」等に関するデータを蓄積、見える化して分析します。1日3-5分、スタッフに依頼して業務データを記録し、月に1度レセコンからデータをインポートする。これだけで、いわゆるPDCAサイクルの〝Check(評価・分析)〞が格段に強化され、データに即した、より効率的かつ効果的な改善を行えるようになります。Beeコンパスを、クリニック経営の健康を管理するためのカルテとしてご活用いただき、先生の診療を少しでも理想に近づけるお手伝いができれば、これほど嬉しいことはありません。

楊 浩勇

楊 浩勇 Hao-Yung Yang

慶応義塾大学医学部卒業。
同大学医学部医療政策・管理学教室、日医総研研究員、ハーバード大学公衆衛生大学院客員研究員等を経て、メディ・ウェブ会長兼社長。医療法人健究社理事長。

Bee患者満足度調査

iPad・タブレット用患者満足度調査
Bee患者満足度調査

患者満足調査を大幅に省力化。
手軽に継続!

タブレット端末1台で、従来の紙の患者満足調査では大きな負担だったデータ入力や分析の作業を一切することなく、手軽に患者満足度調査が行えます。

タブレット端末1台で手軽に患者満足度調査

  • 調査はタブレット1台、
    わずか1分で調査集計が完了します
  • 手軽にできるので、繰り返し調査でき、
    時系列でデータが取れます
  • 調査結果から自院の強みと弱み、
    その経時的変化を把握できます
  • 自由記入欄に寄せられた患者さまの生の声が、
    スタッフのモチべーションと
    意識の向上につながります。
調査集計・時系列データから自院の強みと弱み、経時的変化を把握
お問い合わせ お問い合わせ0120-388-894
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