Beeメッセージ

達人に学べ! 3Bees活用術

達人に学べ!3Bees活用術(7)──スマイル眼科クリニック (神奈川県横浜市)

扉を開けると来る者を笑顔で迎えてくれる、スマイル眼科クリニック。メディ・ウェブ会長楊が理事長を務めることもあり、3Beesとはもっとも縁の深いクリニックです。受付の大画面には順番表示が、ホームページには待ち時間目安が表示され、BeeメッセージやBee患者満足度調査、ORCA連携も導入されています。
クリニック経営 References

リピート患者を増やすことがクリニック経営に与える影響とは?

クリニックを安定的に経営するために充分な収益を上げていくためには、当然のことながら、患者さんの数を増やすことは大変重要です。増患対策を考えたとき、重要になるのが「再来患者数」を維持または増加させることです。楊が経営しているスマイル眼科クリニック(横浜市青葉区青葉台)での実際の割合を見ると、2015年7月の全体の患者数のうち、新規は13.9%、再来は86.1%という結果になっています。
イベント情報

第25回日本外来小児科学会に出展しています!

8月22日(土)から8月23日(日)まで、第25回外来小児科学会の企業展示ブースに出展しています。 会場は、東北大学川内キャンパス、ブース番号はA106です。 増患サポート診療予約システム「Bee診察予約、Bee順番管理、Beeメッセージ」や電子カルテ連携のデモをご覧いただけます。是非、お立ち寄りください。
レポート

川口眼科クリニック(江別市)にお話を伺いに行ってきました!

川口眼科クリニック(江別市)にお話を伺いに行ってきました。 川口先生ご自身が患者さんの気持ちになると、スマホ/PC予約できるクリニックに行きたいとおしゃっていたのが印象的でした。 患者さんの視点とスタッフのオペレーションを楽にする視点を織り交ぜ、3Beesの利用方法も工夫されています。
クリニック経営 References

患者数の平準化で増患と集患を実現する3つの方法

クリニック経営において患者数のコントロールは大きな課題です。 患者数が多いのは望ましいことですが、院内が混雑している状態が続くと患者満足度が下がり患者数を減少させる原因になる可能性もあります。そこで、今回は「平準化による増患」をテーマに、院内の過度な混雑や患者満足度の低下させる一方で増患を実現する方法を3つご紹介します。
Tips on 3Bees

Tips on 3Bees(4)メッセージ(次回受診目安票)は、予約システムとの相性抜群!?

Beeメッセージ(旧:Bee次回受診目安票)は、次回の予約ができない患者様にお渡しすることで、後日予約を入れていただくよう促すことができます。電話番号やURL等も表示できるので、予約に必要な情報が一枚にまとめられます。その場合、受付でお渡し...
レポート

産婦人科まりこクリニック様にメディコム連携(カルテID連携)を設置しました!

京都府日向市にある、産婦人科 まりこクリニック様に、Beeエクスチェンジの設置に伺いました。待合室では、横長の大きなディスプレイを使用して、2つの診察室の順番表示をしています。今回のBeeエクスチェンジの導入で、パナソニックMedicomとの連携が可能になり、受付・予約取得時の患者検索・連携が可能になりました。
達人に学べ! 3Bees活用術

達人に学べ!3Bees活用術(3)──アイケアクリニック(埼玉県草加市)

一昨年9月に「Bee次回受診目安票(当時、現:Beeメッセージ)」を導入されたアイケアクリニック。一日約150名もの患者さまを診られる中で、「患者さまに次回の受診の目安をお伝えしても上手く伝わらないことがあって、スタッフが確認しに来たり、お電話でお問い合せをいただいたり、時には治療が遅れてしまうこともあり、なんとかしたいと考えていました」。
Tips on 3Bees

Tips on 3Bees(1)次回受診目安票は、 患者増につながる!?

Beeメッセージ(旧:Bee次回受診目安票)の次回受診目安票は、次の来院時期の目安等を対話の中でスムーズにプリントできるアプリです。 医師からのメッセージを直接手渡しし、患者さまの手元に残せるため、導入された医院では、再来患者数の増加に着実...